○ インディアンス 9 − 1 エンゼルス ●
<現地時間8月20日 プログレッシブ・フィールド>

 エンゼルスの大谷翔平選手(27)が20日(日本時間21日)、敵地でのインディアンス戦に「1番・指名打者」で先発出場。3回に唯一の得点につながる右前打を放ち、4試合連続安打をマークした。エンゼルスは投打とも振るわず敵地で大敗。連勝は「3」で止まり、勝率5割へ逆戻りとなった。

 大谷はインディアンスの先発左腕・ヘンチズに対し、初回の第1打席は二ゴロ。5点を追う3回の第2打席は、一死二塁の好機で外角のスライダーを上手く捉え右前打を放った。二塁走者が三塁で止まったため打点は付かなかったが4試合連続安打をマーク。好機を一、三塁に広げ、続くフレッチャーの右前適時打につなげた。

 4点を追う5回の第3打席は二死二塁で2番手右腕・ステファンと対戦。カウント3−1後、外角のボールゾーンから入ってくるスライダーを見送ったが球審はストライク判定。最後は97.3マイル(約157キロ)の低め直球に差し込まれ空振り三振に倒れた。二死無走者だった8回の第4打席は、3番手右腕のパーカーと対戦し一塁手の失策で出塁。この日は4打数1安打で打率は.272となった。

 エンゼルスは先発のバリアが2回6安打5失点と打ち込まれ2敗目(2勝)。中盤以降もリリーフ陣が失点を重ね、打線は4回以降、わずか1安打に封じられた。