○ インディアンス 5 − 1 エンゼルス ●
<現地時間8月21日 プログレッシブ・フィールド>

 エンゼルスの大谷翔平選手(27)が21日(日本時間22日)、敵地でのインディアンス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場したが、相手先発の前に3打席連続三振に倒れるなど4打数無安打に終わった。エンゼルスは投打とも振るわず2連敗。再び借金「1」となった。

 インディアンスの先発は、前回15日(同16日)のタイガース戦で8回二死までパーフェクト投球を演じた24歳右腕のマッケンジー。大谷は初回、カウント1−2から落差のあるカーブにタイミングが合わず空振り三振に倒れると、二死二塁の好機だった3回の第2打席も、カウント1−2後の内角低めのカーブにバットが空を切った。

 二死無走者だった6回の第3打席はスライダーと直球で追い込まれたあと、最後はカーブで仕留められ空振り三振。マッケンジーの前に3打席連続で空振り三振に倒れた。9回は抑え右腕のクレースと対戦し二ゴロ。この日は4打数無安打3三振で連続試合安打は「4」でストップ。打率は.269となった。

 エンゼルスは打線全体でもマッケンジーの前に7回まで2安打無得点8三振と沈黙。4回途中7安打3失点で降板したデートメルスは3敗目(1勝)を喫した。