● 西武 4 − 8 ロッテ ○
<22回戦・メットライフ>

 首位・ロッテは久々に打線がつながり2連勝。楽天と引き分けた2位・オリックスとのゲーム差を3に広げた。

 ロッテは2点を追う5回、2番・佐藤都の中前2点適時打で同点。なおも二死一、二塁で6番・藤岡が左前適時打を放ち5−4と一気に逆転した。7回は一死満塁で、再び藤岡が一塁線突破の3点適時三塁打を放ち8−4。打撃好調の藤岡は3安打4打点、2番に入った佐藤都も3安打2打点で猛打賞をマークした。

 先発の小島は2回に2ラン被弾、3回は二塁・中村奨の失策からピンチを招き、連続の押し出し四球でさらに2点を失った。それでも、4回以降は3イニング連続3者凡退に抑え6回109球、3安打4失点(自責点2)の粘投。浦和学院高の後輩でもある西武先発・渡邉との投げ合いを制し、自身4連勝となる今季9勝目(3敗)を挙げた。

 ロッテは2カードぶりの勝ち越しで再び貯金14。2位とのゲーム差を広げ、28日からオリックス3連戦(ZOZOマリン)、10月1日からは現時点で5.5ゲーム差の3位・楽天との3連戦(楽天生命パーク)に臨む。