◆ 2日に負傷交代「右尺骨骨折」の診断

 オリックスは3日、吉田正尚選手(28)が右手首の骨折と診断を受けたと発表。同日付で出場選手登録を抹消した。

 2日のソフトバンク戦に「3番・指名打者」で先発出場した吉田正は、4回に相手2番手の左腕・大関友久から右手首付近に死球を受け途中交代。同日中に大阪市内の病院を受診したところ「右尺骨骨折」との診断を受けた。今後は患部の状態を確認しながら、リハビリ、練習等を行っていく予定とのこと。

 吉田正は9月3日のソフトバンク戦で左太もも裏を負傷し戦線離脱。同26日に復帰してからはチームも5勝1分と好調で、オリックス首位再浮上の原動力となっていたが、戦列復帰からわずか6試合でアクシデントに見舞われた。

 熾烈な首位争いを演じているオリックスにとっては、打線の核を失う大きな痛手。25年ぶりの優勝へ、再び主砲離脱の試練が訪れた。