● 楽天 5 − 6 ソフトバンク ○
<23回戦・楽天生命パーク>

 楽天は痛恨の逆転負けで貯金は6に減少。3点リードの8回に一挙4点を失い、上位2チームに接近することができなかった。

 楽天は2−2の同点で迎えた7回裏、9番・太田の左前適時打で勝ち越しに成功。続く1番・山﨑は3号2ランを右中間席へ運び5−2とリードを広げた。

 しかし直後の8回表、4番手の安樂が2四球などで二死満塁のピンチを招き、4番・柳田に中前2点適時打を許した。さらに、この打球を処理した中堅・オコエからの中継プレーが乱れる間に一走・栗原も生還。思わぬミスで5−5の同点に追いつかれた。打者走者の柳田にも二塁まで進まれ、続く代打・川島には左中間突破の適時三塁打を浴び6失点目。まさかの1イニング4失点で5−6と逆転された。

 その裏、無死一、二塁の好機を迎えたが、後続が倒れ無得点。9回は相手守護神・森に封じられ、1回4失点の安樂は3敗目(2敗2セーブ)を喫した。

 この日はオリックスが敗れ、首位との3.5ゲーム差は変わらず。しかし、2位ながらマジック9が点灯した2位・ロッテとのゲーム差は3に広がった。