● 巨人 0 − 3 阪神 ○
<25回戦 東京ドーム>

 阪神が0−0の9回に板山祐太郎、木浪聖也の適時打が飛び出し、3−0で勝利した。

 阪神・高橋遥人(7回)、巨人・山口俊(7回)の投げ合いは両投手が無失点に抑え、8回終了時点で0−0のまま9回へ。阪神は0−0の9回、巨人の守護神・ビエイラに対し中野拓夢、近本光司の連打で一、二塁としたが、マルテが二飛、糸原健斗が空振り三振で2アウトとなってしまう。

 ここで途中出場の板山がライトフェンス直撃の適時二塁打を放つと、続く木浪の2点適時二塁打で3点を挙げた。3−0の9回裏は守護神・スアレスが危なげなく3人で抑え試合を締めた。

 矢野監督は試合後、適時打を放った板山について「二軍監督のときから一緒にやっていますけど、本当にどんな状況でも腐らず、今年もファームで必死になってやっていた。直感ではないですけど、この打席は板山に任せてもいいのではないかと、思えたものを見せてくれていた。結果を出してくれてさらに嬉しいです」と喜んでいた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)