【ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦】
○ ドジャース 6 − 5 ブレーブス ●
<現地時間10月19日 ドジャー・スタジアム>

 ドジャース(西地区2位/ワイルドカード)対ブレーブス(東地区優勝)のリーグ優勝決定シリーズ第3戦が19日(日本時間20日)に行われ、鮮やかな逆転勝利を収めたドジャースが今シリーズ初勝利(2敗)を挙げた。

 2連敗で本拠地に戻って来たドジャースは、この試合も4回に逆転を許す苦しい展開。それでも2−5と3点を追う8回、4番・スミスの右前打などで一死一、二塁の好機を作ると、7番・ベリンジャーが起死回生の同点3ランを右中間席に運んだ。その後も二死三塁と攻撃の手を緩めず、1番・ベッツの右中間突破の適時二塁打で逆転。8回だけで打者10人を送り込む猛攻を見せ一気に4点を奪った。

 投手陣は先発のビューラーが4回途中4失点でノックアウトされたが、5回以降は小刻みな継投で1失点リレー。1点リードの9回は守護神・ジャンセンが締めた。

 ブレーブスは2点を追う4回、打者一巡の猛攻で4−2と逆転。5回にも6番・デュバルの中前適時打でリードを3点に広げたが、8回にリリーフ陣が捕まり逆転負けを喫した。