◆ 鷹一筋15年、戦力外通告を受け決断

 ソフトバンクは31日、髙谷裕亮選手が今季限りで現役を引退すると発表。11月1日に引退会見を開くこともあわせて発表された。

 髙谷は2006年の大学生ドラフト3位でプロ入り。2015年の93試合がキャリアハイの出場で、キャリアを通して正捕手奪取とはならなかったものの、近年は甲斐拓也のバックアッパーとして扇の要を支えた。今季は20試合に出場して打率.235(17-4)。先発起用こそ6試合にとどまったが、終盤の守備固めとして役割を全うした。

 10月26日に球団から来季の選手契約を結ばない旨を通達され、現役引退を決断。通算成績は643試合の出場で打率.194(1037-201)、10本塁打、101打点だった。