巨人は29日、育成選手の菊地大稀投手(22歳)と支配下選手契約を締結したと発表。背番号は「96」に決まった。

 支配下選手となった菊地は「昨日の夜に電話が来て、支配下登録されるという連絡がきて非常に驚いています」と率直な感想を口にした。

 菊地は昨年のドラフト会議で巨人から育成6位で指名され、今季はここまでファームで12試合・15イニングを投げて、奪三振はイニングを上回る26奪三振、奪三振率は15.60を記録する。奪三振については「三振をとろうという意識はなく、キャッチャーのリードもありますし、配球通りに自分のベストなボールを投げるというイメージでいます」と語った。

 また、佐渡島出身の初のプロ野球選手。佐渡島の人々に向けては「ここからが自分にとってもスタート。しっかりと結果を残せるように準備をして、島の皆様には“これからも、もっともっと応援よろしくお願いします”と伝えたいです」と誓っていた。

▼ 菊地 大稀 (きくち・たいき)
ポジション:投手
生年月日:1999年6月2日生(22歳)
投/打:右投/左打
身長/体重:186cm / 89kg
出身:新潟県
経歴:佐渡高−桐蔭横浜大−巨人(2022年〜)

(取材=ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)