○ ヤクルト 0 − 1 中日 ●
<6回戦・神宮>

 セ・リーグ首位のヤクルトは今季3度目の完封負け。カード初戦を落とし、連勝が「3」でストップした。

 先週末の首位攻防戦で3連勝を収め、本拠地・神宮で首位固めといきたいところだったが、この日は再三のチャンスを活かしきれない歯がゆい展開だった。

 打線は相手先発・小笠原慎之介に6回4安打と抑え込まれ、8回は3四球で二死満塁のチャンスを迎えるも、6番・中村悠平が遊飛で凡退。9回も二死から一・二塁の好機を作ったが、2番・青木宣親が一ゴロに打ち取られた。

 終わってみれば、相手と同数の7安打を放ち11残塁。3回以降は毎回走者を出しながら、最後の最後まであと一本が出なかった。

 これで今季は松山での主催2試合を含め、ホームで5勝10敗と5つの負け越し。ホームでのチーム打率は12球団最下位の「.196」と低迷している。

 先発の小川泰弘は要所を締めて7回1失点と力投したが今季3敗目。他球場では2位・広島が勝利しており、ゲーム差なしの勝率5厘差に詰め寄られた。