5月8日のヤクルト戦からショートで先発出場を続ける巨人の中山礼都は、ここまで打率は.208だが、ニッポン放送ショウアップナイター解説陣の評価は非常に高い。

 江本孟紀氏は解説を務めた5月13日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−中日戦』で「かつての篠塚選手のような素質を持ったバッターだと思いましたね。ブリブリ振ってパワーバッティングに惑わさなければ、いいバッターに育つと思いますよ。うまさは持っている」と手放しで褒めた。

 セパ両リーグで本塁打王のタイトルを獲得した実績を持つ山﨑武司氏は、5月19日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−広島戦』で「2年生にしてはいいバッティングをしていますよ。僕が2年目のときに何をやっとったかと、ずっと二軍で試合に出ていた。2年目からこうやって出られるんだから立派なもんですよ」と絶賛。

 さらに現役時代に“小さな大打者”と呼ばれていた若松勉氏も、6月2日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−ソフトバンク戦』で「なかなか柔らかいバッティングをしていますよね。自分の頭の中にはセンター、センターという感じで打席に入っていると思いますよ。それでアウトコースはレフト、インサイドはライトという感じですけどね。センターからレフト方向にうまいバッティングですよね」と評価した。

 坂本勇人が故障で一軍登録を抹消され、ショートで一軍出場の機会を増やした中山。坂本が復帰するまでに、どんどんアピールしていきたいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)