● オリックス 2 − 3 阪神 ○
<2回戦・京セラD大阪>

 阪神・熊谷敬宥の“足”で決勝点をもぎとった。

 2−2の11回無死走者なしから佐藤輝明が安打で出塁すると、熊谷が代走で登場。一死後、代打・ロハスの打席中に一塁走者の熊谷が二塁盗塁を試みる。オリックスの捕手・伏見寅威が二塁への送球が、熊谷のヘルメットに当たり、ボールがセンター方向に転々とする間に俊足を飛ばして熊谷がホームインした。

 MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『オリックス−阪神戦』で解説を務めた金村義明氏も熊谷の足に「速かったですね。トップスピードに入ったのが速かった」と驚く快速ぶりだった。

(提供=MBSベースボールパーク)