24日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−巨人戦』で解説を務めた若松勉氏がヤクルト・村上宗隆の三冠王の可能性について言及した。

 村上は24日の巨人戦で2本の本塁打を放つなど、25本塁打、67打点はリーグトップの成績。打率.315もリーグ2位の数字を残している。

 実況を務めた山内宏明アナウンサーが「村上の三冠王の可能性は?」と質問すると、若松氏は「ちょっとまだ打率ですね。やっぱりね」と返答。

 「打率の方はまだまだ上がってくる選手がいると思いますよ。近本、坂倉などは上がってくるでしょうね。本当に素晴らしいバッターだし、打率は最後までわからないと思いますよ」と予想した。

 「ただ本塁打と打点は打つとどんどん増えていくので、打率の方は打てなかったら下がるし、波なくどこまでいけるかですよね」と、村上の三冠王へのポイントを挙げていた。

▼ 6月24日終了時点の打率、打点、本塁打トップ3
<打率>
1 .322 佐野恵太(DeNA)
2 .315 村上宗隆(ヤクルト)
3 .306 坂倉将吾(広島)

<本塁打>
1 25本 村上宗隆(ヤクルト)
2 20本 岡本和真(巨人)
3 18本 大山悠輔(阪神)

<打点>
1 67打点 村上宗隆(ヤクルト)
2 54打点 岡本和真(巨人)
3 52打点 大山悠輔(阪神)

(ニッポン放送ショウアップナイター)