● 巨人 4 − 11 広島 ○
<17回戦・東京ドーム>

 広島は打線が爆発し3回だけで一挙9得点。2連勝で残る借金を「2」とし、巨人と入れ替わり2位へ浮上した。

 広島は2回、6番・長野が1号ソロを左翼席へ運び先制。3回は先頭の9番・森下、1番・野間、2番・菊池涼の3連打で無死満塁とし、3番・秋山の右前2点適時打で3−0とした。4番・マクブルームも左越え適時二塁打で続き4点目。5番・坂倉の死球で無死満塁となり、再び長野が2号満塁弾をバックスクリーン右へ運び8−0とした。

 その後も7番・小園、8番・ 會澤の連打などで好機を作り、菊池涼が2点適時二塁打を左中間へ運び10−0。この回は死球を挟み怒涛の8連打を記録。打者13人を送り込む猛攻で一挙9点のビッグイニングとした。

 先発の森下は6回まで無失点。7回に巨人打線の反撃を受けたが、7回途中8安打4失点の力投で7勝目(5敗)を挙げた。