○ ヤクルト 8 − 2 巨人 ●
<15回戦・神宮>

 20日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−巨人戦』で解説を務めた江本孟紀氏が、来日初登板となった巨人の新外国人・クロールについて言及した。

 2−4の7回に登板すると、一死走者なしから四球と一塁けん制悪送球、死球で一、三塁のピンチを招いてしまう。クロールは、並木秀尊のピッチャー前のスクイズに素早く処理し、ホームタッチアウトにした。

 この守備に江本氏は「ピッチャーのクロールの守備はよかったですよ。素晴らしいフィールディングですよね」と絶賛。

 2アウトにしたクロールだったが、続く村上宗隆に投じた151キロのストレートをライトスタンド上段に放り込まれた。

 江本氏は「このままうまく抑えたら褒めたおそうかなと思った矢先だったんだけど…。過去にメジャーにいましたくらいで抑えられる世界ではないということを思い知ったと思いますよ」と指摘し、「速い球があるんだから、コントロールですよね。ストライクを取る変化球もあるので、配球も慎重にね、十分にミーティングをして、あとは体のキレだけです」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)