● ヤクルト 3 − 15 広島 ○
<14回戦・神宮>

 首位を走るヤクルトが、先発・原樹理が1回もたず6失点でノックアウトされるなど投手陣が22被安打、15失点で大敗を喫した。

 先発した原樹理は初回、3番・秋山翔吾に第3号3ランを浴びると、羽月隆太郎に2点適時三塁打、続く會澤翼にも適時打を許したところで降板。2番手で登板した市川悠太も7失点、星知弥と坂本光士郎も1失点と広島打線を止めることができなかった。

 23日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−広島戦』で解説を務めた谷繁元信氏は試合中、序盤から失点を重ねたヤクルトについて「こういうときがあるからこそ、今まで頑張ってきたと思えばたまにはこういう試合もありますよ。徐々にメンバーも(新型コロナウイルス感染から)帰ってくるでしょうし、そこからでしょうね。オールスター明けからもう1回締め直していけば、それだけ余裕があるわけですから」と試合中に話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)