7月20日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−巨人戦』で解説を務めた江本孟紀氏が、巨人の若手選手について言及した。

 江本氏は「巨人も新しい選手を次から次へと出したけど、続かないよね。プロのレベルの壁というのが高いのがよくわかりますよね」と指摘。投手陣でいえば大勢、赤星優志、山﨑伊織、堀田賢慎など開幕直後は若手の台頭が目立ったが、開幕から継続して一軍で結果を残しているのは現状では大勢、2年目以降の若手では高卒4年目の戸郷翔征の2人。

 野手陣も増田陸が6月、打率.274、2本塁打、10打点をマークしたが、7月は月間打率.172だった。江本氏は増田陸について「一軍でレギュラーを勝ち取るというのは大変なことなんですよね」と語った。

 投手、野手ともになかなか若手が一軍に定着ができていないのが現状。チャンスを掴み、一軍で活躍する選手が増えれば巨人も再び上昇気流に乗りそうだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)