● 楽天 5 − 6 ロッテ ○
<18回戦・楽天生命パーク>

 楽天の浅村栄斗選手が19日、本拠地で行われたロッテ戦で今季20号ソロを放ち、史上67人目となる通算250本塁打を達成した。

 「3番・二塁」で先発出場した浅村は、1点リードの5回二死無走者で打席に入ると、カウント2ボールから佐々木朗希が投じた3球目のストレートを一閃。甘く入ってきた152キロを完ぺきにとらえ、右翼席へメモリアルアーチを放り込んだ。

 史上67人目のメモリアルアーチも、「打ったのはストレートです。打ててよかったです」と淡々と振り返った。

 初本塁打はデビューイヤーだった2010年8月10日の楽天戦(当時Kスタ宮城)で山村宏樹から記録。プロ14年目・通算1626試合6876打席目で250号に到達した。

 しかし、楽天は2点リードの6回に先発・岸孝之が一死満塁のピンチを招き、火消しを託された石橋良太が松川虎生に走者一掃3点打を許すなど一挙4失点。逆転負けを喫し、他球場で勝ったオリックスにかわされ4位に後退した。


【実際の動画】佐々木朗希から確信弾!浅村が通算250本塁打