● ヤクルト 7 − 15 広島 ○
<23回戦・神宮>

 10日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−広島戦』で解説を務めた若松勉氏が、3回に12点を失ったヤクルトについて言及した。

 0−1の3回に先発・サイスニードは2点を失ったが、無死満塁から小園海斗を左飛、會澤翼を空振り三振に仕留め2アウトとし、投手・野村祐輔を抑えてチェンジかと思われた。しかし、野村に2点適時打を浴びる。これに若松氏は「ピッチャーがバットをもって打席に入っているわけで、甘いボールはダメですよね。9日にも大瀬良にセンター前に打たれているでしょう」とチクリ。

 サイスニードは続く堂林翔太に3ラン、2番手で登板した山本大貴も松山竜平に適時打、坂倉将吾に3ラン、上本崇司にソロを浴び、この回だけで12点を失った。

 若松氏は3回の広島の攻撃中に「野球は怖いですよね。甘く見ちゃだめですね」と指摘していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)