前日にDeNAが首位・ヤクルトに敗れ、ヤクルトに優勝マジック「11」が点灯し、大逆転優勝するためにもなんとかヤクルトに勝利したいDeNAは今永昇太が先発する。

 今季の今永は6月7日の日本ハム戦でノーヒットノーランを達成するなど、ここまで17試合に先発して9勝3敗、防御率2.31と、二桁勝利に王手をかけている。特に8月は5試合に登板して5勝0敗、防御率1.25という抜群の安定感で、月間MVPを受賞した。なお、今夜先発するヤクルト戦は今季2試合に登板して、1勝0敗、防御率3.95だ。

 7月8日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−DeNA戦』で解説を務めた佐々木主浩氏は、同日の8回に今永が大城卓三にライトへ特大のファウルを打たれた同じ球で三振に仕留めると、「今永の意地ですよ。同じ球をいく、これがエースですよね。これがエースです」と絶賛した。

 さらに8月17日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA−巨人戦』で解説を務めた江本孟紀氏は、今季の今永について「今永が良いのはストレートですよ。キレが良い。コントロールも良いですし、ピッチングもまとまっている。ストレートの使い方がうまい。左がインコースに食い込んでくる、右バッターにしても中に入ってくるストレートは相当な威力がある」と評価した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)