○ 阪神 6 − 2 中日 ●
<25回戦・甲子園>

 阪神が中日に連勝。両チームは今季の全対戦を終え、13勝12敗で阪神がシーズン勝ち越しを決めた。3位・阪神の借金は残り「2」。4位・広島とのゲーム差を「2」に広げた。

 阪神は1−1の同点で迎えた6回、5番・原口、6番・佐藤輝の連打などで一死満塁の好機を作ると、代打・マルテが2点適時打を左前へ運び逆転。7回は佐藤輝の左前適時打で4点目を奪い、8回は代打・ロハスがダメ押しの9号2ランを右翼席へ運んだ。

 先発の才木は初回に1点を失うも、2回以降は粘って5回1失点で降板。6回以降はケラー、岩貞、湯浅、加治屋の継投で中日打線の反撃を1点に抑え、同点の6回に登板したケラーが来日初勝利(2敗3セーブ)を手にした。