● ヤクルト 7 − 9 巨人 ○
<24回戦・神宮>

 13日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−巨人戦』で解説を務めた宮本和知氏が、巨人・中田翔の高打率の要因について言及した。

 宮本氏は「初球の率が非常に良いんですよ。初球をヒットにする確率がすごく高い。追い込まれてからの軽打が今年素晴らしいですね。今までは追い込まれてもブンブン丸みたいにバンバン振っていた。今年は追い込まれてからしっかりセンター方向に軽打するのが変身しましたよね」と分析したように、中田の0ストライク0ボールの打率は試合前まで.465と高い数字を残していた。

 中田は4−2の5回一死二、三塁の第3打席、ヤクルトの2番手・大西広樹が投じた初球のスライダーをレフトスタンド最前列に放り込んだ。宮本氏は「相当初球の打率が高い。今、それが出ましたよね」と振り返った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)