● DeNA 3 − 5 広島 ○
<24回戦・横浜>

 16日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA−広島戦』で解説を務めた里崎智也氏は、DeNAの2番手・伊勢大夢の投球について言及した。

 伊勢は3−3の7回無死二塁でマウンドにあがると、代打・菊池涼介に送りバント、野間峻祥を二ゴロで2アウトに漕ぎつける。ここを踏ん張りたいところだったが、羽月隆太郎に外角のスライダーをレフト前に弾き返され勝ち越しを許すと、続く西川龍馬に初球のスライダーを二塁強襲の内野安打で一、三塁としてしまう。マクブルームに1ストライクから2球目の落ちる変化球をレフト前に運ばれ、三塁走者の生還を許した。

 里崎氏は「伊勢が打たれているのが全部変化球なんですよね。羽月にも外からのスライダーを打たれましたし、西川にも外からのスライダー、マクブルームにも落ちる球を打たれた。ストレートが自慢のピッチャーという意識がありましたけど、全て変化球」とチクリ。

 続く松山竜平にストレートを投じると、里崎氏は「こんなにいいストレートがあるにも関わらずなぜ、羽月、西川、マクブルームに球種が変わったとは変化球を連投しなければいけなかったのか、う〜んという感じですよね」と配球に疑問に感じたようだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)