○ エンゼルス 5 − 1 マリナーズ ●
<現地時間9月18日 エンゼル・スタジアム>

 エンゼルスの大谷翔平選手(28)が18日(日本時間19日)、本拠地でのマリナーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。3打数1安打1四球で4試合連続安打をマークした。

 前日の試合は「3番・投手」で先発出場し、投げては7回無失点で13勝目、打っては初回に先制の適時二塁打を放った二刀流。登板翌日もスタメンに名を連ね、初回の第1打席は四球で出塁した。

 3回の第2打席はマリナーズの先発左腕・ゴンザレスの2球目速球を捉え、二塁手のグラブを強襲する痛烈な内野安打で4試合連続安打をマーク。これが今季139安打目となり、日本ハム時代含めシーズン自己最多記録を更新した。

 6回の第3打席は空振り三振、7回の第4打席は遊ゴロに倒れ、この日は3打数1安打、1四球1三振の打撃内容。今季の打率は.266、OPSは.891となった。

 エンゼルスは投打が噛み合い、ポストシーズン進出を目指すマリナーズに3連勝。打ってはこのカードの初戦で左右両打席でアーチを放った1番・レンヒーフォが、この試合でも初回に先頭打者アーチとなる14号ソロ、3回は15号2ランと2打席連発の大活躍。投げては先発左腕のデトマーズが6回1失点と好投し6勝目(5敗)を挙げた。