○ ブルージェイズ 9 − 0 レッドソックス ●
<現地時間9月30日 ロジャース・センター>

 ブルージェイズの菊池雄星投手(31)が9月30日(日本時間10月1日)、本拠地でのレッドソックス戦に救援登板。7回からの3イニングを1安打無失点に抑え、メジャー初セーブ(5勝7敗)を記録した。

 ブルージェイズは初回から効率良く得点を重ね、先発のマノアは6回2安打無失点の快投。菊池は8−0と大量リードの7回から2番手としてマウンドに上がった。

 7回は二死から四球を与えたが、7番・アルモンテを空振り三振に仕留め無失点スタート。8回は先頭打者に内野安打を許したが、後続をピシャリと3人で封じた。9回は3者凡退で締め、点差に関係なく最後の3イニングをひとりで完了させたためメジャー初セーブを記録。3回45球、1安打無失点、5奪三振1四球の好投。これでリリーフで3試合連続(計4回2/3)無失点とし、防御率は5.27となった。

 ブルージェイズは試合のなかった前日に、2年ぶりのポストシーズン進出が決定。この日の快勝後に、改めて歓喜のシャンパンファイトが行われた。