【侍ジャパンシリーズ2022】
○ 侍ジャパン 8 − 1 オーストラリア ●
<11月9日 札幌ドーム>

 野球日本代表「侍ジャパン」は9日、札幌ドームでオーストラリア代表と対戦。5−1で逆転勝利を収めた。

 先発した今永昇太は初回、一死から連打を許し、守備のミスが絡む間に失点。先制点を奪われてしまう。

 それでも、2回以降は立ち直ってゼロ行進。4回まですべてのイニングで複数の三振を奪い、4回を投げて被安打3、無四球・10奪三振の好投でマウンドを降りた。

 打線も2回に岡本和真が逆転の適時二塁打を放ち、5回には二死一塁から主砲・村上宗隆が一発。日本ハム戦・巨人戦に続く強化試合“3戦連発”となる豪快な2ランをライトに叩き込み、4−1とする。

 さらに6回には佐藤輝明がフェンス直撃の適時二塁打を放ち、これを口火に源田壮亮、近本光司、山田哲人が適時打。集中打で一気にリードを拡大した。

 5回からは戸郷翔征がマウンドに上がり、4回を無失点に抑える好投。球数わずか48球で7奪三振・無失点に封じ込め、“第2先発”として最高の仕事を果たす。

 7点差の9回は左腕の森浦大輔が登板。一死から二塁打を浴びるも、後続を連続三振に斬って無失点。危なげなく締めくくり、侍ジャパンが8−1で快勝した。