パチンコホールを中心に総合エンターテイメント事業を展開する株式会社マルハンの北日本カンパニーは16日、、2024年春に宮城県仙台市を本拠地として『マルハン北日本カンパニー硬式野球部』を発足し、2025年より公式戦へ参戦すると発表した。

 また球団の初代監督には元東京ヤクルトスワローズ投手、元東北楽天ゴールデンイーグルス投手コーチの館山昌平氏が就任することも発表。野球部の選手は、球団の本拠地近くのマルハン店舗の契約社員として雇用し、充実した野球環境を提供、選手引退後は正社員に登用システムも用意。

 硬式野球部発足に伴い、現在はクラブハウスと室内練習場などの新施設建設の検討に併せて、選手の採用活動を積極的に行なっている。2024年2月28日(水)・29日(木)には、浦安市運動公園野球場にて、第1回目の大規模選手セレクション会を開催する。

▼ 館山昌平氏
「このたび、マルハン北日本カンパニーという大企業の新チーム初代監督に任命いただいたことを光栄に感じています。アマチュア野球界で指導することも、監督をすることも私にとって初めてのことです。育てていだいた日本野球界、その未来を想い、本気で誠実に取り組んでまいります。

今の野球界に最も強く必要だと思うことは『トレーニングの質を向上すること』です。私はプロ野球17年の選手生活を含め10度の手術をしましたが、引退してアマチュア野球界全体を見渡していくと、怪我をしない身体づくりと練習の質には、まだ向上の余地が残されていると見ています。私は、その想いと考え方、そして先端技術の活用も積極的に取のり入れ、マルハン北日本カンパニー硬式野球部で選手たちと様々な知識や技術を共有・実践し、2027年度には都市対抗か日本選手権でベスト4、2029年度にはいずれかの大会で優勝を目指すことを目標として掲げたいと思います。

マルハン北日本カンパニーで、仕事と野球の両立を実現させ、引退後の選手たちが、社会人としても大きく活躍できることを証明し、本拠地である仙台を盛り上げるべく、本気で誠実に努力を積み重ねて参ります」