◆ 立浪監督や片岡ヘッドらが笑顔で出迎え

 巨人から中日へ移籍した中田翔内野手(34)が29日、ヤクルトとの今季開幕戦(神宮)に「4番・一塁」で先発出場。同点で迎えた5回の第3打席に“移籍後1号”となる勝ち越しソロを放った。

 1−1で迎えた5回、二死無走者でヤクルトの開幕投手・サイスニードと対戦。1ボール後のスライダーを完璧に捉えた打球は、中日ファンで埋め尽くされた左翼席に着弾する勝ち越しソロとなった。これが移籍後初安打&初アーチで今季のチーム1号。ベンチでは立浪監督や片岡ヘッドらが笑顔で出迎えた。

 中田は2022年終了後に巨人と3年契約を結んだが、昨季終了後にオプトアウト権を行使し自由契約選手になることを選択。そして同年12月に中日と2年契約を結び、新天地で新たなスタートを切った。