36年前と今年の「Lions NEWS」を手に持つ辻監督

 西武鉄道の車両に一歩足を踏み入れると、懐かしいデザインのポスターに目が留まる。そこには9月23日に達成した、「所沢本拠地移転後 西武 3000勝達成!!」の文字が躍っている。今年は、ライオンズ命名から記念すべき70周年イヤー。かつて“黄金期”と呼ばれていた時代にファンに愛されていたあの「Lions NEWS」が、14年ぶりに復活を遂げたのだ。それに加え掲出した「Lions NEWS」と同デザインのグッズを特別に販売しているのだからコアファンには朗報だ。

 復活を機に36年前、渡辺久信ゼネラルマネジャーと「将来を担う逸材入団!」と期待込められ華々しく飾った「Lions NEWS」を見せられた辻発彦監督は「はっはっは! 何年前のポスターだよ、恥ずかしいじゃないか」と赤面した。

 今年は、6月の開幕からすでに16枚のポスターが掲出されている。ポスターに採用される条件は“News”だけに活躍したかどうかだ。1枚1枚じっくりとポスターを見つめながら辻監督は、「若手からベテランまで載っているね。與座(海人)や鈴木(将平)に川越(誠司)。彼らにはもっと活躍してくれることを期待しているよ。栗山(巧)の350二塁打に中村(剛也)の300二塁打かぁ〜。これまで積み重ねてきたものが、ライオンズ70周年の記念の年に達成するのも何だか熱くなるものがあるよね」と興奮気味に語る。

 その中でも、特に長い時間見つめていたのは、浜屋将太&柘植世那の“ルーキーバッテリー”でつかんだ勝利のポスター。「僕は入団会見のときの写真でしょ。それで載せてもらったのはありがたいことだけど、1年目からしっかり結果を出して、ポスターに載るってすごいことだよね」とルーキーの活躍ぶりを称えた。

 西武は今回、ひとりでも多くのライオンズファンに、この記念すべき70周年イヤーの記憶を残しておいてもらいたい、そして純粋に「Lions NEWS」を楽しんでほしいという思いから、現在、オリジナルグッズをライオンズストア オンラインで受注販売している。ラインナップは、すでに掲出しているデザインに加えこれから掲出されるポスターを含めた19種と、お楽しみデザイン1種の計20種がセットになった「タトウケース入り 厳選ポスター20枚セット(7,150円/税込)」とコンパクトに楽しめる「L-train BOX入り 厳選ピンバッチ20個セット(11,000円/税込)」だ。

 辻監督は、「このグッズは一生モノになること間違いないね。これもひとつまた良い思い出というか、いつか見返したときに、こんなこともあったよなぁ〜って懐かしむキッカケになるし、そのときには、少しばかりでも辻が監督だったよな! って思い出してもらえたら、こんなにうれしいことなんてないよね」と話し、ファンの皆さんには「ぜひ購入して大切にしてほしいですね」と目尻を下げた。

商品の詳細と購入方法は下記から
埼玉西武ライオンズ公式HP
※Lions NEWS70周年版 ポスターセット(専用タトウケース+西武鉄道広告吊り金具付き)は、ご好評につき販売終了しました。

西武ライオンズ