エンゼルス・大谷翔平[写真=Getty Images]

 エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのホワイトソックス戦に「2番・指名打者」で出場した。4打数無安打1四球3三振で打率は.257、5試合ぶりの安打なしに終わった。チームは3対9で敗れている。

 ホワイトソックスの先発は右腕ジオリト。初回の第1打席は空振り三振、3回の第2打席は見逃し三振と2打席連続の三振に倒れる。2番手の右腕ライトと対した5回1死二塁の第3打席は四球で出塁したが、7回先頭での第4打席は4番手の左腕バマーの前に三ゴロで凡退。9回1死走者なしで回ってきた第5打席も6番手の左腕フライに空振り三振を喫し、快音は響かなかった。

 5試合ぶりの無安打に終わった大谷は3試合連続のノーアーチ。この日は45本で本塁打王争い単独首位に立つブルージェイズのゲレーロJr.も不発で、44本の大谷との差は1本のまま。3位につけるロイヤルズのペレスは43号を放ち、大谷との差を1本に詰めている。

 なお、大谷の次回登板は本拠地で行われる17日(同18日)のアスレチックス戦の予定であることをマドン監督が明言した。今季2敗目を喫した前回登板から中6日で、ベーブ・ルース以来103年ぶりとなる2桁勝利&2桁本塁打の大記録に再挑戦する。