エンゼルス・大谷翔平[写真=Getty Images]

 エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのアストロズ戦に「2番・指名打者」で出場した。前日の4四球に続きこの日も3四球を選び、1打数無安打3四球で打率.255。6回には今季24個目の盗塁を決めて貴重な勝ち越しのホームを踏んだ。試合はエンゼルスが3対2で勝利している。

 アストロズの先発は今季12勝をマークしている右腕マクラーズ。初回の第1打席はフルカウントから外角のナックルカーブを見逃して三振。4回無死一塁での第2打席は四球を選び、先制点につながるチャンスメークとなった。

 さらに、1対1の同点とされた直後の6回無死走者なしでの第3打席も四球で出塁。2死となって4番ウォルシュの打席で二塁への盗塁を決めると、続く5番メイフィールドの適時二塁打で大谷が貴重な勝ち越しのホームを踏んだ。

 3番手の左腕テイラーと対戦した7回2死一、二塁での第4打席も四球でこの日も3四球。前日の4四球と合わせて2試合計7四球とまともに勝負してもらえない打席が目立っている。

 注目の本塁打王争いはこの日、46本で首位に立つブルージェイズのゲレーロJr.はノーアーチでここ6試合本塁打なし。同じく首位タイのロイヤルズ・ペレスは試合がなく、ともに大谷との差は1本のままとなっている。