アルバルク東京は7月19日、秋田ノーザンハピネッツの安藤誓哉が期限付き移籍で加入することを発表。期間は2018年6月30日までとなる。

 東京都出身で25歳の安藤は、181センチ80キロのポイントガード。明成高校を経て、明治大学に進学すると、2014年にカナダのプロクラブと契約を結んだ。その後、フィリピンのクラブ、栃木ブレックスでもプレー。秋田には昨季から所属し、レギュラーシーズン全試合の先発出場で626得点(1試合平均10.4得点)180アシスト(同3アシスト)を記録した。また、2016年11月には日本代表に初選出され、FIBA ASIAカップ2017に向けた代表候補メンバーにも名を連ねている。

 A東京への移籍が決まった安藤は、クラブの公式HPをとおして「チーム関係者の皆様、このような機会を与えたくださり、ありがとうございます。ALVARCARSの皆様、優勝するために毎試合に全力を注ぎたいと思います。応援よろしくお願いします」と意気込みを語った。

 なお、A東京はルカ・パヴィチェヴィッチ氏が新ヘッドコーチに就任。19日時点で正中岳城、ザック・バランスキー、菊地祥平、竹内譲次、田中大貴、伊藤大司との契約を継続させ、京都ハンナリーズの小島元基、筑波大学の馬場雄大が新戦力として加入している。