Fイーグルス名古屋は7月19日、元島根スサノオマジックの栗野譲と2017−18シーズンの選手契約を締結したことを発表した。

 36歳の栗野は195センチ100キロのパワーフォワードで、アメリカのマウント・オリーブ大学を卒業。2003年にJBLのオーエスジーフェニックス(現三遠ネオフェニックス)へ入団し、その後は大分ヒートデビルズ(現愛媛オレンジバイキングス)、三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ(現名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)、レバンガ北海道、広島ドラゴンフライズなどでプレーした。昨季開幕前に島根へ加入すると、レギュラーシーズンで130得点(1試合平均2.4得点)170リバウンド(同3.1リバウンド)を記録。しかし、5月26日、チームとの契約満了に伴いBリーグ自由交渉選手リストへ公示された。

 キャリア15年目をFE名古屋で過ごすことが決まった栗野は、チームの公式HPで「昨シーズン在籍していたチームでは優勝を逃してしまい悔しい思いをしました。今年はFイーグルス名古屋の一員として優勝トロフィーを持って帰れるようにがんばります」とコメント。また、「最年長になりますが、メンタルで負けないようにリーダーシップを発揮しながらがんばっていきたいと思いますので、応援のほどよろしくお願い申しあげます」と話した。

 なお、FE名古屋は19日時点で、福澤晃平、神津祥平、杉本慶、伊藤大、坂本健、成田正弘、シェリフ・ソウの残留に加え、元東京エクセレンスの飛田浩明との契約合意を発表している。