京都ハンナリーズは7月20日、マーカス・ダブと2017−18シーズンの選手契約が基本合意に達したことを発表した。

 1985年生まれでアメリカのカリフォルニア州出身のダブは、206センチ102キロのパワーフォワード。オクラホマ州立大学卒業後、NBADリーグ(現ゲータレードリーグ)、イスラエル、フランスなどのチームに所属し、2016年に京都へ加入した。昨季は先発44試合を含む55試合に出場し、673得点(1試合平均12.2得点)425アシスト(同7.7リバウンド)をマーク。また、98スティール(同1.8スティール)を記録してスティールランキング2位に輝いた。しかし、契約満了に伴い5月15日付けでBリーグの自由交渉選手リストに公示された。

 京都残留が決まったダブは、クラブの公式HPをとおして「新しいシーズンも京都ハンナリーズに戻る事になり、とてもうれしく思います。コーチ、チームスタッフ、チームメート、フロントスタッフ、そしてブースターの皆さんと一緒に、まずはチャンピオンシップ進出を、そして優勝を目指して戦う事がとても楽しみです。いつも最高の応援をしてくれるブースターの皆さんに会うのが待ちきれません!」とコメントした。

 なお、京都は20日時点で、岡田優介、内海慎吾、伊藤達哉、頓宮裕人との契約継続に加え、元川崎ブレイブサンダースの永吉佑也と晴山ケビン、元仙台89ERSの片岡大晴、元香川ファイブアローズの坂東拓、元滋賀レイクスターズのジュリアン・マブンガとの契約合意を発表し、ロースターに計10選手をそろえている。