7月21日、ナイキ原宿店でカイリー・アービング(クリーブランド・キャバリアーズ)のトークショーが行われた。

 前日に告知されたにも関わらず、会場には多くのNBAファン、バスケットボールファンが集結。アービングは会場外のファンをかいくぐって登場すると、冒頭の挨拶で「日本に来ることができて最高。本当にうれしい」と思いを述べた。

 事前に集まった質問に回答するコーナーでは、自身の経験も踏まえて「自分に自信を持つこと。(体の)サイズではなく、ハートの大きさだということを信じ、自分の力を信じ続けてプレーすることを大切にしている。そのような情熱を伝えるため日本に来た」と、会場に駆けつけた子どもたちにエールを送った。

 これまでのキャリアで「(2015−16シーズンで)チャンピオンになったことが最高の思い出」と振り返り、「素晴らしい球団、選手に囲まれてその瞬間を体験した」と、1勝3敗からの大逆転優勝について言及。その他にも、自身の背番号「2」は、「15番を提示されたが、気に入らなかったから」と明かすなど、終始盛りあがったトークショーになった。また、自身のハンドリングも披露し、会場に駆けつけた多くのファンを魅了した。