7月23日、FIBA女子アジアカップがインドのバンガロールで開幕。計15チームが参加する今大会で、ディビジョンAのグループBに所属する「AKATSUKI FIVE」女子日本代表チームが、フィリピン代表と第1戦を戦った。

 吉田亜沙美(JX-ENEOSサンフラワーズ)、近藤楓、長岡萌映子(ともにトヨタ自動車アンテロープス)、宮澤夕貴、大?佑圭(ともにJX-ENEOS)のスターティングファイブで試合に臨んだ日本。開始約4分間で9−0と好スタートを切ると、その後も大?を中心に得点を積みあげ、25−11で第1クォーターを終えた。

 続く第2クォーターは、途中出場の馬瓜エブリン(トヨタ自動車)が内外からシュートを沈めて攻撃をけん引。同じくベンチスタートの藤岡麻菜美(JX-ENEOS)もレイアップで得点を重ね、56−31と25点差で前半を終了した。

 後半に入っても日本は攻撃の手を緩めず、第3クォーターで31−8と圧倒。大量リードで臨んだ最終クォーターも危なげなくゲームを進め、106−55で大勝を収めた。試合をとおして、馬瓜がチーム最多の21得点をマークした他、赤穂さくら(デンソーアイリス)が12得点10リバウンド、藤岡が10アシスト10リバウンドでそれぞれ“ダブルダブル”を記録した。

 大会3連覇に向け白星スタートに成功した日本は、24日に韓国と対戦する。

■日本代表 106−55フィリピン代表(@バンガロール)
JPN|25|31|31|19|=106
PHL|11|20|8|16|=55

■ボックススコア