ライジングゼファー福岡は7月24日、元横浜ビー・コルセアーズのファイ・パプ月瑠と2017−18シーズンの選手契約が合意に達したことを発表した。

 現在30歳でセネガル出身のファイは、200センチ101キロのセンタープレーヤー。延岡学園高校、関東学院大学を経て、2011年に当時bjリーグ所属の横浜に加入した。その後は、千葉ジェッツ、広島ドラゴンフライズに所属し、新潟アルビレックスBB在籍時の2015年12月に日本国籍を取得。昨シーズンに横浜へ復帰すると、レギュラーシーズンで先発30試合を含む全60試合に出場して475得点(1試合平均7.9得点)452リバウンド(同7.5リバウンド)を記録したが、6月14日付けでBリーグの自由交渉選手リストへ掲出された。

 新天地が決まったファイは、クラブの公式HPにて「河合(竜児)コーチ、選手のみんなと一緒にB2優勝をして、 B1昇格するためにハードにプレイします。 ファンの皆様の応援は、本当にエネルギーになりますので、会場に来てください。 このチームでプレイすることがとても楽しみです」とメッセージを送った。

 なお、福岡は24日時点で長島エマニエル、山下泰弘、石谷聡、加納誠也、小林大祐、加納督大、北向由樹、薦田拓也との契約合意を発表し、ロースターに計9選手をそろえている。