7月24日にインドのバンガロールで行われたFIBA女子アジアカップ第2戦で、「AKATSUKI FIVE」女子日本代表チームが韓国代表と対戦。第2クォーターで26−7と圧倒して前半を17点差で折り返すと、最後までリードを守りきり、最終スコア70−56で勝利した。

 ライバル韓国との日韓戦を制し、予選2連勝を飾った日本代表。トム・ホーバスヘッドコーチは試合後、「第1クォーターは良くなかったが、それ以降は速い展開に持ちこんでいいバスケットができた」と振り返った。

 また、戦列復帰を果たした?田真希(デンソーアイリス)について「すごく良かったと思う。先制点も取ってくれたし、経験も力もある」と言及。「大事な場面で得点を決めてくれた」と、途中出場ながら両チームトップの14得点をマークした藤岡麻菜美(JX-ENEOSサンフラワーズ)の名前も挙げた。

 25日に行われるオーストラリアとの第3戦に向けて「いつもどおりディフェンスから走って、そこからペースを握りたい」と意気込んだが、選手の起用法については「経験の少ない選手にいい経験を積んでもらいたい。しかし、結果がすべてなので、自信のある選手を使う」と複雑な想いを口にしながらも、勝利を最優先する意向を述べた。