栃木ブレックスは7月25日、3日付けでBリーグの自由交渉選手リストに公示された元福島ファイヤーボンズのセドリック・ボーズマンと2017−2018シーズンの選手契約が合意したことを発表した。

 現在34歳のボーズマンはカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)を卒業後、NBAのアトランタ・ホークスへ入団し、ポーランドやベルギー、中国などのクラブでもプレー。2013年には東芝ブレイブサンダース神奈川(現川崎ブレイブサンダース)に加入し、2013−2014シーズンのNBL優勝に貢献した。 昨シーズンは福島に所属し、レギュラーシーズン全60試合の出場で779得点(1試合平均13得点)をマークした。

 栃木加入が決まったボーズマンは、公式HPをとおして「勝利することに全力を尽くし続けるこのチームの一員になれることをとても楽しみにしています。 栃木の地にもう一度トロフィーをもたらせるよう全力で取り組みます」とコメントした。

 なお、栃木は25日時点で、田臥勇太、前村雄大、ジェフ・ギブス、遠藤祐亮、竹内公輔、青木ブレイク、橋本晃佑、ライアン・ロシター、生原秀将、落合知也の残留を発表し、負傷中のギブスと橋本の2名はインジュアリーリストに登録。また、新戦力として富山グラウジーズから山崎稜、琉球ゴールデンキングスから喜多川修平、広島ドラゴンフライズから鵤誠司を獲得している。