7月22日にFIBA U19女子ワールドカップ2017がイタリアで開幕。予選グループDを3連勝で突破したU19女子日本代表が、26日に韓国代表との16ラウンドに臨んだ。

 日本のスターティングファイブは、藤田歩(拓殖大学1年)、?原春季(アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス)、赤穂ひまわり(デンソーアイリス)、馬瓜ステファニー(トヨタ自動車アンテロープス)、梅沢カディシャ樹奈(JX-ENEOSサンフラワーズ)。試合序盤から赤穂がシュートを立て続けに沈め、第1クォーターだけで10得点をマーク。22−18で第2クォーターに入ると、笠置晴菜(デンソー)が2本の3ポイントを決めて攻めこみつつ、失点を7点に抑えるチームディフェンスを見せ、41−25で前半を終了した。

 後半に突入しても、澁谷咲月(早稲田大学2年)の2連続3ポイントなどで攻撃の手を緩めず、62−39と大量リードで第4クォーターへ。最後の10分間は佐坂樹(白鷗大学2年)が中心となって得点を積みあげると、24−8と圧倒し、最終スコア86−47で快勝を遂げた。チーム最多の12得点を記録した佐坂と赤穂を筆頭に、12選手全員が得点を挙げた。

 なお、準々決勝は28日に行われ、日本はイタリアとスペインの勝者と対戦する。

■日本代表 86−47 韓国代表(@チヴィダーレ・デル・フリウーリ)
JPN|22|19|21|24|=86
KOR|18|7|14|8|=47

■ボックススコア