滋賀レイクスターズは7月27日、元岩手ビッグブルズの澤地サミュエルJr.との契約締結を発表した。

 神奈川県出身で1990年生まれの澤地は、186センチ96キロのパワーフォワード。アメリカのゴードン大学を経て、2012年に秋田ノーザンハピネッツへ加入した。その後、大阪エヴェッサ、東京サンレーヴス、群馬クレインサンダーズ、富山グラウジーズに所属し、2016年に岩手と契約。昨季は先発2試合を含む50試合に出場し、110得点(1試合平均2.2得点)80リバウンド(同1.6リバウンド)を記録した。しかし、6月12日にチームとの契約満了が発表され、Bリーグ自由交渉選手リストへ公示された。

 滋賀への加入が決まった澤地は、クラブの公式HPで、「滋賀レイクスターズ10周年という記念の年に、メンバーとして迎えて頂けることに本当に感謝しています」と話し、「今シーズンはしっかりと自分の役割を果たし、チームのために精一杯戦い、貢献したいと思います。自分たちのバスケで滋賀を盛りあげられるようにがんばっていきたいです」と意気込みを示した。また、クラブ代表兼ゼネラル・マネージャーの坂井信介氏は、「屈強な体格とパワーを持つ澤地選手が、レイクスのチーム内競争の向上とともに、新たな戦力となることに期待しています」とコメントした。

 なお、滋賀は27日時点で、小林遥太、ファイ・サンバ、長谷川智伸、並里成、田中大地、菅原洋介、樋口大倫、横江豊、高橋耕陽、狩野祐介との契約継続を発表している。