◆日本時間7日のサンダー戦で負傷後プレーし続けたが、修復手術を決断

 1月10日(現地時間9日)。フィラデルフィア・セブンティシクサーズは、ジョエル・エンビードが左手薬指の外側側副靭帯断裂の修復手術を受けたことを発表した。

 エンビードは7日(同6日)のオクラホマシティ・サンダー戦の第1クォーター終盤に同箇所を負傷。だがその後もプレーし、試合全体で32分37秒コートに立ち、18得点9リバウンド8アシストを挙げて勝利に貢献。

 痛みはあったはずだが、「彼は闘争心にあふれる男なんだ」とブレット・ブラウンHC(ヘッドコーチ)が語ったように、チームの勝利を手助けするべく、その後もプレーし続けた。

 だが、10日(同9日)にホームで行われるボストン・セルティックス戦を前に、専門家と面会し、修復手術を受けることを決断したと『ESPN』が報じている。

 エンビードは今後1、2週間以内に再診断を受ける予定で、それまでは欠場することとなった。

 キャリア4年目のエンビードは、昨季まで2年連続でオールスターに選出されているリーグ屈指のビッグマン。今季はここまで31試合に出場し、平均31.1分23.4得点12.3リバウンド3.3アシスト1.4ブロックをマーク。

 主砲不在となったシクサーズは、アル・ホーフォードとトバイアス・ハリス、バックアップのマイク・スコットやカイル・オークインを中心にエンビードの穴を埋めていくことになる。