アルバルク東京は7月27日、田村大輔が引退することを発表した。

 1981年生まれで大阪府出身の田村は、182センチ83キロのガード。大阪体育大学卒業後の2003年、新潟アルビレックスA2へ入団して選手キャリアをスタートさせた。その後、当時bjリーグ所属の大阪エヴェッサ、ライジング福岡(現ライジングゼファー福岡)、高松ファイブアローズ(現香川ファイブアローズ)でプレーした他、アメリカのインターナショナル・バスケットボール・リーグ(IBL)に所属するニッポン・トルネードやバンクーバー・タイタンズにも在籍し、また、2013年と2014年には、それぞれ当時NBL所属の熊本ヴォルターズと兵庫ストークス(現西宮ストークス)へ加入するなど、数々のクラブをわたり歩いた。

 キャリア14年目の昨季はアルバルク東京と契約し、シーズンをとおして計9試合に出場。5月24日にチームとの契約満了が報告され、6月30日に退団が発表された。