FIBA女子アジアカップが7月23日にインドのバンガロールで開幕。予選グループを2勝1敗で通過した「AKATSUKI FIVE」女子日本代表チームが、27日の準々決勝でチャイニーズ・タイペイを相手に73−57で勝利を収めた。

 両チーム最多の28得点をマークし、日本をけん引した長岡萌映子(トヨタ自動車アンテロープス)は試合後、「強い気持ちを持ってプレーできたのは良かったです」とコメント。自身の出来を評価しながらも、「中国やオーストラリアを相手にできて本物だと思っています」と気を引き締めた。

「絶対に勝たなければいけない試合」(長岡)をものにし、FIBAバスケットボール女子ワールドカップ2018の出場権を獲得した日本。それでも長岡は「明日(中国戦)に向けて準備しなければいけないと思います」と、28日に行われる準決勝を見据えた。