1月19日、『Denka presents Wリーグオールスター2019-2020 in TOKYO』の最初のイベントとして、『Wリーグ フレッシュ☆オールスター』が開催。初の試みとなったこの試合は、インターハイ、ウィンターカップ、インカレなどでの活躍が記憶に新しい選手たちで構成され、「U‐22」と「U‐24」のチームに分かれて行われた。

 U‐22は、奥山理々嘉(JX-ENEOSサンフラワーズ)、ディヤイ・ファトー(シャンソン化粧品シャンソンVマジック)、梅木千夏(アイシン・エィ・ダブリュウィングス)、野口さくら(シャンソン化粧品シャンソンVマジック)、星杏璃(JX-ENEOSサンフラワーズ)、U‐24は、アイメレク・モニィーク(東京羽田ヴィッキーズ)、渡部友里奈(デンソーアイリス)、田中真美子(富士通レッドウェーブ)、齋藤麻未(トヨタ紡織サンシャインラビッツ)、高田静(JX-ENEOSサンフラワーズ)がスターティングラインナップに名を連ねた。

 前後半10分ずつで行われた試合は、U‐24のモニィークの得点で幕を開けた。対するU‐22は奥山の3ポイントで初得点を挙げると、その後はU‐22ペースで試合が進む。終盤に千葉歩(新潟アルビレックス BBラビッツ)の連続3ポイントでU‐24が追い上げ、28−23で前半を終えた。

 後半もU‐22がリードを保っていたが、残り3分22秒に高田の得点で同点に追いつくと、千葉の3ポイントで逆転に成功。その後も絶好調の髙田を中心にU‐24が得点を重ね、52−59で試合終了。初の試みとなった『Wリーグ フレッシュ☆オールスター』は、U‐24に軍配が上がった。

 25得点をマークし、U‐24を勝利に導いた千葉はMVPに選出された。

■試合結果
U‐22 52−59 U‐24(@アリーナ立川立飛)
U‐22|28|24|=52
U‐24|23|36|=59