京都ハンナリーズは7月28日、大阪エヴェッサの綿貫瞬が期限付移籍で加入することを発表。正式契約はメディカルチェック終了後となる。

 主にポイントガードを務める綿貫は、神奈川大学卒業後の2010年に当時JBL2に所属の石川ブルースパークスへ入団。2012ー2013シーズンに大阪へ加入し、2013年からは京都で2シーズンにわたってプレーした。2015−2016シーズンに大阪へ復帰すると、昨季のレギュラーシーズンは計47試合に出場して174得点(1試合平均3.7得点)を記録した。

 2シーズンぶりに京都でプレーすることが決まった綿貫は、クラブの公式HPをとおして「京都ハンナリーズのフロントスタッフ、浜口ヘッドコーチに感謝し、どんな状況になろうとチームのために自分のできる事をやっていきたいと思ってます。また京都に帰って来れたこと、みなさんと一緒に闘えるという事に感謝して、自分らしくチームを支え、頑張りたいと思います!」と意気込みを語った。

 また、大阪も同日、綿貫の期限付き移籍を発表。「苦しい時も、辛い時も、大阪のファン・ブースターのみなさんがそばにいてくれたからこそ、みなさんのおかげで、僕は乗り越えてくることができました。今回、期限付移籍という形で大阪を離れることになりましたが、僕はこれからも自分らしく挑戦し、闘っていきたいと思います!」とコメントした。

 なお、京都は28日時点で伊藤達哉、岡田優介、内海慎吾ら計5名の残留を発表。川崎ブレイブサンダースから永吉佑也と晴山ケビン、仙台89ERSから片岡大晴、滋賀レイクスターズからジュリアン・マブンガ、香川ファイブアローズから坂東拓を獲得し、計11名をロースターにそろえている。