シーホース三河は7月28日、ダニエル・オルトンと2017−18シーズンの選手契約に合意したことを発表した。

 アメリカのオクラホマ州出身で1990年生まれのオルトンは、208センチ120キロの体格を持つパワーフォワード。ケンタッキー大学1年次の2010年にNBAドラフト1巡目29位でオーランド・マジックに指名され、同チームと契約を締結した。その後、Dリーグ(現Gリーグ)でのプレーを経て、マジックでは2011−2012シーズンに公式戦デビュー。2012年にオクラホマシティ・サンダー、2013年にフィラデルフィア・セブンティシクサーズへ移籍すると、通算でレギュラーシーズン51試合に出場し、1試合平均2.8得点2.5リバウンドの成績を残した。2014年以降は、Dリーグや中国、レバノンなどでプレーした。

 三河への加入が決まったオルトンは、クラブの公式HPで「何度も優勝した実績のある優秀なコーチングスタッフ、マネージャー、トレーナーが所属するこの組織の一部になれることをとても光栄に感じています。このチームとファンのために戦うことを待ちきれません。今シーズンは私たちにとって絶対に素晴らしいものになると確信しています!!」とコメントした。

 なお、三河は新戦力として、元レバンガ北海道の西川貴之、元京都ハンナリーズの村上直、元アルバルク東京の松井啓十郎を獲得。また、比江島慎、金丸晃輔、橋本竜馬、狩俣昌也、加藤寿一、森川正明、桜木ジェイアール、アイザック・バッツの残留を発表し、チームに計12選手をそろえている。