◆今季の新人王争いをリードする両選手が他を圧倒

 2月5日(現地時間4日、日付は以下同)。NBAは1月におけるルーキー・オブ・ザ・マンス(月間最優秀新人賞)を発表した。

 1月の月間最優秀新人に輝いたのは、10-11月、12月に続いてケンドリック・ナン(マイアミ・ヒート)と、ジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ)。

 イースタン・カンファレンスから選ばれたナンは、期間中にイーストのルーキーではトップとなる平均16.8得点に加え、185得点と39アシスト、フィールドゴール成功数(73本)でイースト2位を記録。

 フィールドゴール成功率50.7パーセント、3ポイント成功率37.5パーセント、フリースロー成功率94.7パーセントと高確率なショットでヒートの7勝4敗に貢献した。

 一方、ウェスタン・カンファレンスではグリズリーズを11勝4敗の好成績へと導いたモラントが文句なしの選出。

 先発ポイントガードとして活躍を続けるモラントは、期間中にいずれもルーキートップとなる平均17.5得点8.3アシストをマーク。フィールドゴール成功率54.2パーセントという高精度なショットも光った。

 なお、ナンとモラントは、オールスターウィークエンド初日となる2月15日に行われるライジングスターズチャレンジにて、チームUSAの一員として共演することとなる。