FIBA女子アジアカップが7月23日にインドのバンガロールで開幕。「AKATSUKI FIVE」女子日本代表チームは、28日に行われた準決勝で中国代表と対戦し、最終スコア74−71で勝利を収めた。

 藤岡麻菜美(JX-ENEOSサンフラワーズ)、長岡萌映子(トヨタ自動車アンテロープス)など若手の躍進が目立つ今大会だが、ベテランの大崎佑圭(JX-ENEOS)は初戦からスターティングファイブに名を連ね、日本のインサイドを支えている。大崎は中国戦後、自身の出来について「まだまだダメです。満足できていないので、もっと数字にも絡んでいかないという思いはあります」と、約25分間の出場で6得点8リバウンドに終わった記録を悔んだ。また、「前半はセンターを外に出させていいディフェンスができましたが、後半はしっかりポストアップされてしまったので、(オーストラリア戦は)そこはしっかり修正して、チームで守れるようにしたいと思います」と修正点を口にした。

 しかし、チームメートについては「萌映子(長岡)、アース(宮澤夕貴/JX-ENEOS)、ネオ(藤岡)がどんどんリングにアタックして、リツさん(?田真希/デンソー アイリス)がそこにうまく合わせていて、今までになかったチームの強さが出たと思っています」と称賛した。

 最後に、予選で敗れたオーストラリアとの決勝戦へ向け「周りに助けられてやっとここまで来れたと思うので、自分がみんなを助けてあげれるように、しっかりと自分の仕事を明確にして3連覇したいです」と意気込みを語った。