富山グラウジーズは8月1日、サム・ウィラードと2017−18シーズンの契約合意に至ったことを発表した。

 1988年生まれのウィラードは206センチ102キロのセンターフォワード。2011年にパシフィック大学を卒業すると、ラトビアのリーグを経て、2012年に仙台89ERSへ入団した。2013年に富山へ移籍し、以後4シーズン所属。昨季はレギュラーシーズンで先発54試合を含む全60試合に出場し、727得点(1試合平均12.1得点)を記録した他、リーグ5位となる578リバウンド(同9.6リバウンド)をマーク。7月3日にBリーグ自由交渉選手リストへ公示されたが、クラブは交渉を継続していた。

 残留が決まったウィラードは、クラブの公式HPで「今シーズンも富山に戻ってくることができて、私も、私の家族も、とても喜んでいます。富山が多くの勝利をつかむために、常に精一杯、貢献していきたいと思います」と述べ、「今シーズンもプレーする機会をくれたグラウジーズに感謝するとともに、またブースターの皆様にお会い出来ることを楽しみにしています」とコメントした。

 また、クラブは同日、ドリュー・ヴァイニー、デクスター・ピットマンの残留も併せて発表した。